2008年11月04日
TUDOR SUBMARINER '90s
90年代のサブマリーナ、メンズモデルです。

青ベゼルやイカ針なんかの個性的なモデルもまた、人気がありますよね。
当時の僕はROLEXサブマリーナが大好きだったので、そのバリエーションという感覚で買ったのです。
今となっては、青やイカのような個性的な物でもよかったのかなと思いますが。
ROLEXは80年代の初め頃にプラスチックの風防でなくなるのですが、TUDERはその後もしばらくプラ風防だったようですね。
比較的高年式のモデルでも、アンティークROLEXのフンイキを持ってます。
このサブマリーナも、プラ風防だけでなく巻きブレスレットがいい感じです。
ROLEXの5513や1680のように軽くて、"つけやすい"と言いますか、"気軽に使いたい"感じです。
ここがサファイヤクリスタル以降のスポーツROLEXと大きな違いかと思います。
サファイヤクリスタルのモデルたちは、インデックスの白金のふちどりと相まって、シャープで高級感があり、腕につけた感触も程よい"ずっしり感"があります。
ベゼルの厚みも違いがあるので、このあたりも影響があるのでしょうね。
でも、プラ風防のモデルはもうちょっと気軽な。。。。。。カジュアルな服装に似合うと思います。
仕事で"デキル男風"だったり、夜のお仕事の"華やかさ"を演出しようとすると、これはやはりサファイヤクリスタルのモデルに軍配が上がりますね。
僕のファーストROLEXは90年代のシードウェラーだったので、この軽さは新鮮でした。
おやおや、わき道にそれました。
裏ブタには
「ORIGINAL OYSTER CASE BY ROLEX GENEVA」と刻印があり、ふくらみがないです。

ここもROLEXの5513や1680と違っています。
ぽっこりふくらんだ裏ブタのモデルも、つけごこちは良いので、どっちがどうとは言えないですね。
シードウェラもですが、日本ROLEXにオーバーホール依頼をすると、「刻印が消える恐れがあるので、裏ブタは研磨なしでよいですね?」と確認されました。
「ROLEXが買えなかったから」というよりも、「ちょっとコジャレたのしてますね、お兄さん」って感じでつけられたらいいな、と思います。

青ベゼルやイカ針なんかの個性的なモデルもまた、人気がありますよね。
当時の僕はROLEXサブマリーナが大好きだったので、そのバリエーションという感覚で買ったのです。
今となっては、青やイカのような個性的な物でもよかったのかなと思いますが。
ROLEXは80年代の初め頃にプラスチックの風防でなくなるのですが、TUDERはその後もしばらくプラ風防だったようですね。
比較的高年式のモデルでも、アンティークROLEXのフンイキを持ってます。
このサブマリーナも、プラ風防だけでなく巻きブレスレットがいい感じです。
ROLEXの5513や1680のように軽くて、"つけやすい"と言いますか、"気軽に使いたい"感じです。
ここがサファイヤクリスタル以降のスポーツROLEXと大きな違いかと思います。
サファイヤクリスタルのモデルたちは、インデックスの白金のふちどりと相まって、シャープで高級感があり、腕につけた感触も程よい"ずっしり感"があります。
ベゼルの厚みも違いがあるので、このあたりも影響があるのでしょうね。
でも、プラ風防のモデルはもうちょっと気軽な。。。。。。カジュアルな服装に似合うと思います。
仕事で"デキル男風"だったり、夜のお仕事の"華やかさ"を演出しようとすると、これはやはりサファイヤクリスタルのモデルに軍配が上がりますね。
僕のファーストROLEXは90年代のシードウェラーだったので、この軽さは新鮮でした。
おやおや、わき道にそれました。
裏ブタには
「ORIGINAL OYSTER CASE BY ROLEX GENEVA」と刻印があり、ふくらみがないです。

ここもROLEXの5513や1680と違っています。
ぽっこりふくらんだ裏ブタのモデルも、つけごこちは良いので、どっちがどうとは言えないですね。
シードウェラもですが、日本ROLEXにオーバーホール依頼をすると、「刻印が消える恐れがあるので、裏ブタは研磨なしでよいですね?」と確認されました。
「ROLEXが買えなかったから」というよりも、「ちょっとコジャレたのしてますね、お兄さん」って感じでつけられたらいいな、と思います。