2008年11月28日
たい焼き 天音 吉祥寺
久々に東京にお邪魔しました。
でも、のんびりお昼を食べる気にもならず、つまみ食い。。。
吉祥寺駅を北口側に出て、左に。
サーティーワンアイスの向かいをハモニカ横丁に入ります。
もうちょっとでアーケード、というところに看板が。

看板なくても、いつも行列があるからそれと判ります。
待つことしばし。
お店の間口にはキチンと盛り塩があり、布袋さんも。
お店の方は、誠実なお人柄なのでしょうね。
「たい菓子」1枚150円です。
ぎょうざにはよく"羽根つき"なんていいますが、なんとたい焼きにも!
え? シッポの先まであんこ詰まってるか?
スミマセン、シッポは先にかじっちゃった。
頭のほうを、どうぞ。
このブログ見て急に食べたくなったあなた、ごめんなさい。
夕方までにはいかなきゃ。
でも、のんびりお昼を食べる気にもならず、つまみ食い。。。
吉祥寺駅を北口側に出て、左に。
サーティーワンアイスの向かいをハモニカ横丁に入ります。
もうちょっとでアーケード、というところに看板が。

看板なくても、いつも行列があるからそれと判ります。
待つことしばし。
お店の間口にはキチンと盛り塩があり、布袋さんも。

お店の方は、誠実なお人柄なのでしょうね。
「たい菓子」1枚150円です。

ぎょうざにはよく"羽根つき"なんていいますが、なんとたい焼きにも!
え? シッポの先まであんこ詰まってるか?

スミマセン、シッポは先にかじっちゃった。
頭のほうを、どうぞ。
このブログ見て急に食べたくなったあなた、ごめんなさい。
夕方までにはいかなきゃ。
2008年11月28日
Tatooスタジオ SUNSQLIT渋谷店
僕がいつもお世話になってる、サンスクリットタトゥーデザインさんです。
JR渋谷駅、ハチ公臨時改札を出て、原宿方向へ。
丸井やタワレコを過ぎると、ABCマートの隣のビル、4階です。

土地柄、一元さんが多いとのこと、彫り師さんたちはみんな若いけど経験バッチリのお店です。
いつもお世話になってる二瓶さん。
写真ヘタクソで申し訳ない(汗)
若干24歳だけど、キャリアは6年。 アメリカンから和彫りまでなんでも相談にのってくれます。
刺青さえなければとても彫り師には見えない優しい感じのKEIさん。

お客さんも一緒にバーベキュー大会をしたり、和気あいあいを絵に描いたようなお店ですが、「このところ忙しくて」だそうです。
上野にも店舗があり、どちらも駅から近くて便利です。
相談だけでも、のぞいてみては。
JR渋谷駅、ハチ公臨時改札を出て、原宿方向へ。
丸井やタワレコを過ぎると、ABCマートの隣のビル、4階です。

土地柄、一元さんが多いとのこと、彫り師さんたちはみんな若いけど経験バッチリのお店です。
いつもお世話になってる二瓶さん。

写真ヘタクソで申し訳ない(汗)
若干24歳だけど、キャリアは6年。 アメリカンから和彫りまでなんでも相談にのってくれます。
刺青さえなければとても彫り師には見えない優しい感じのKEIさん。

お客さんも一緒にバーベキュー大会をしたり、和気あいあいを絵に描いたようなお店ですが、「このところ忙しくて」だそうです。
上野にも店舗があり、どちらも駅から近くて便利です。
相談だけでも、のぞいてみては。
2008年11月28日
ベースブリッジのネジについて
以前、フェルナンデスのPJベースの記事で、
「フェンダーの純正部品で、サドル高調整のネジを売ってたので、短いものに換えました。
右手でミュートするときに、このネジが長いと痛いですもんね。」と書きました。
ちょうど、パーツが手にはいったので少し詳しく書いてみようと思います。
まず、希望の弦高にしてみます。
ビビルくらい低めにしておいて、"強めに弾いたらビビルな"くらいの高さに上げながらするのが僕流です。
すると、コレくらいになりました。

その状態でのブリッジは、サドルから4~5ミリくらい高さ調整ネジが飛び出しています。
これでは右手でミュートするときに手が痛いです。
ピックを使って、大きなアクションで振りぬいたりすれば、手を切ることもあるでしょう。
短いネジを使えば、画像手前くらいになります。
スパイラルサドル用のネジは、3.5×10というサイズで、Fenderのものなら420円です。
筒型サドル用のネジは、3.0×10のサイズとなります。
以前はなかなか流通してなかった印象ですが、この何年かは大きめの楽器屋さんにはFender純正パーツが置いてあるところが増えましたね。
ネジも、USA用のインチサイズのものもみかけます。
パッケージには該当する機種名があり「JB、PB用」「TE用」という表記がありますが、サイズが合えばどれでも用は足りると思います。
こだわるならブリッジの質感にあわせるためにニッケルやステン素材を選ぶということもできそうですね。
ネジ交換の際には一回サドルの中をグリグリまわしてアタリをつけるとよいと思います。
ネジのバリが邪魔をして、スムースに回らないことも多いです。
この工程をせずに楽器に組み込んで弦を張った状態では、ネジの頭がサドルにもぐるような場面で不具合になる可能性もあるかと思います。
ちなみに、一部の加工精度が悪いものには、この画像のようにドライバーの溝が中心からひどくずれているものも見受けられます。
多少であれば大丈夫ですが、画像のものほどずれていると、ドライバーの先端でサドルのネジ山を傷つけたりしかねません。
正しく加工された部品を使いたいものですね。
「フェンダーの純正部品で、サドル高調整のネジを売ってたので、短いものに換えました。
右手でミュートするときに、このネジが長いと痛いですもんね。」と書きました。
ちょうど、パーツが手にはいったので少し詳しく書いてみようと思います。

まず、希望の弦高にしてみます。
ビビルくらい低めにしておいて、"強めに弾いたらビビルな"くらいの高さに上げながらするのが僕流です。
すると、コレくらいになりました。

その状態でのブリッジは、サドルから4~5ミリくらい高さ調整ネジが飛び出しています。
これでは右手でミュートするときに手が痛いです。

ピックを使って、大きなアクションで振りぬいたりすれば、手を切ることもあるでしょう。

スパイラルサドル用のネジは、3.5×10というサイズで、Fenderのものなら420円です。

筒型サドル用のネジは、3.0×10のサイズとなります。
以前はなかなか流通してなかった印象ですが、この何年かは大きめの楽器屋さんにはFender純正パーツが置いてあるところが増えましたね。
ネジも、USA用のインチサイズのものもみかけます。
パッケージには該当する機種名があり「JB、PB用」「TE用」という表記がありますが、サイズが合えばどれでも用は足りると思います。
こだわるならブリッジの質感にあわせるためにニッケルやステン素材を選ぶということもできそうですね。
ネジ交換の際には一回サドルの中をグリグリまわしてアタリをつけるとよいと思います。

この工程をせずに楽器に組み込んで弦を張った状態では、ネジの頭がサドルにもぐるような場面で不具合になる可能性もあるかと思います。
ちなみに、一部の加工精度が悪いものには、この画像のようにドライバーの溝が中心からひどくずれているものも見受けられます。

多少であれば大丈夫ですが、画像のものほどずれていると、ドライバーの先端でサドルのネジ山を傷つけたりしかねません。
正しく加工された部品を使いたいものですね。